米国アラスカ州での長期陸上産出試験
1)坑井基地の様子(8月末)
2)坑井基地で建設中の寒冷地対応の構造物。この中で各種作業を行う
3)坑井基地に向けて移動中の掘削リグ。リグ自体に大きなタイヤがついていて、自走可能。(9月中旬)
4)坑井基地での掘削準備作業の様子(9月下旬)
5)掘削リグ外観(10月中旬)
6)上部に見える出入口の扉とタイヤの直径を見比べてみると大きさがわかる。このリグ自体が自走する。
7)圧力コアリング機材の準備
8)リグフロアー
9)雪が積もり始めている(10月中旬)
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10)なかなか見ることのできない幻日(10月25日)
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11)雪がふぶく中、坑井基地とキャンプ(宿泊)地を移動するシャトルバス(10月下旬)
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12)坑井基地から見たキャンプ地
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13)掘削同時検層(LWD)機器の接続と締めつけ作業
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14)朝9時前でも真っ暗(11月初旬)
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15)圧力コアリング装置用ワイヤラインツール
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16)圧力コアリング作業
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17)取得したコア(メタンハイドレートが入っている)
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18)保圧コアを入れている圧力容器内を減圧して、メタンハイドレートの分解ガス量の計測とガス採取をしている
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19)保圧コアが入ったインナーバーレルをPCATS(Pressure Core Analysis and Transfer System)へ移動
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20)回収したコアを掘削リグから寒冷地対応テントへ移動
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21)MH21-S,USGS, Geotekからなる日米ジョイントチーム
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22)オーロラ
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23)ケーシング(VIC:Vacuum Insulated Casing)の接続
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24)センサーケーブルの設置
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25)寒冷地対応テント内でミーティング
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26)地上試験設備(Module 5 (Desander module))の設置
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27)屋外での作業(溶接等)は風よけを設置して行っている
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28)基地周辺に水を撒き、氷を厚くすることで地面の強度をあげ、作業場を広げている
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29)地下に循環させる泥水を冷やす装置の一部。泥水が通るフィルターのつまりを確認している
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30)暴噴防止装置(BOP:Blow Out Preventer)の設置作業
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31)ノーススロープの現場に近いDeadhorse Airport(2023年1月下旬、朝8時頃)
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32)アンカレジの街並み
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