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砂層型メタンハイドレートフォーラム 2021

「フェーズ4」の3年目、MH21-Sはどこまで来たのか?
~そして、国内外での今後の現場作業について~

主催:MH21-S研究開発コンソーシアム

  1. 開催日: 2021年12月1日(水) オンライン配信 
発表名 発表者
1. 本日の講演について MH21-S プロジェクトマネジャー(JOGMEC)
松澤 進一
2. カーボンニュートラルに向けたメタンハイドレート開発の位置づけ 経済産業省資源エネルギー庁
石油・天然ガス課 課長補佐
山田 哲也
3. 2050年カーボンニュートラルを意識したメタンハイドレート開発システムとビジネスモデル MH21-S商業化に向けた検討チームリーダー
長久保 定雄
4. 東部南海トラフ海底下堆積物における生物的メタン生成 MH21-S 探査チーム
国立研究開発法人産業技術総合研究所
地圏資源環境研究部門 地圏微生物研究グループ
吉岡 秀佳
5. 環境ベースラインデータへの人工衛星データの活用 MH21-S環境影響評価チーム
平岡 礼鳥
6. 貯留層評価におけるAIアルゴリズム適用可能性検討 MH21-S貯留層評価チーム
石油資源開発株式会社 技術本部 評価技術部
岡野 祥之
7. サブシー生産システムの検討 MH21-S生産システム改良チームリーダー
小松 洋一
8. 日本周辺海域における調査井掘削位置選定 MH21-S探査チームリーダー
下田 直之
9. 日本周辺海域における今冬からの調査井掘削 MH21-S試掘作業チーム
若月 基
10. アラスカ陸上産出試験の今冬からの現場作業 MH21-S長期陸上産出試験チームリーダー
沖中 教裕
11. 陸上産出試験に向けたジオメカニクス的取り組み MH21-S貯留層評価チーム
安部 俊吾

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