その他の取り組み

経済性評価の目標

我が国周辺海域のメタンハイドレート層が経済的に開発できる可能性を提示し、経済性を向上させるための技術課題を抽出する。

経済性評価の研究開発内容

フェーズ1で開発した経済性評価ツールを用いて、MH21研究コンソーシアムの研究成果、知見を結集して、我が国周辺海域でメタンハイドレート層を開発する場合に想定される経済性の評価を行うとともに、経済性を向上させるための技術課題の検討を行う。なお、実施時期はプロジェクト評価を行う平成23年度、及び平成27年度を目処とする。

経済性評価のフェーズ2の達成目標

達成目標(平成23年度) 達成目標(平成27年度)
経済性評価

フェーズ2前半の研究成果を踏まえ、フェーズ1に実施した我が国周辺海域のメタンハイドレート開発の経済性評価の見直しを行う。

海洋産出試験や海洋開発システムの検討等を踏まえた我が国周辺海域のメタンハイドレート開発の経済性を提示し、経済性を向上させる技術課題の摘出を行う。

国際連携の推進

海外プロジェクトへの参加等を通じて、海外におけるメタンハイドレートの探査・開発・基礎研究の動向を把握する。さらに海外における研究の進展や成果が引いては我が国のメタンハイドレート開発促進事業に活用されることを念頭におき、互恵的な関係となるよう十分配慮しながら、学術・情報・人材等を視野に入れた海外研究者との技術交流を進める。